長岡市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会本会議-03月06日-03号
まず、長岡市の特別職の報酬等につきましては、長岡市特別職報酬等審議会において、県内市や同規模団体と比較する際、1任期における総収入を1つの指標、判断基準として議論し、答申を頂いているところでございます。副市長の1任期における総収入で比較しますと、県内20市の中で2番目、施行時特例市では23市の中で14番目と、中位以下となっております。
まず、長岡市の特別職の報酬等につきましては、長岡市特別職報酬等審議会において、県内市や同規模団体と比較する際、1任期における総収入を1つの指標、判断基準として議論し、答申を頂いているところでございます。副市長の1任期における総収入で比較しますと、県内20市の中で2番目、施行時特例市では23市の中で14番目と、中位以下となっております。
の保護に関する法律施行条例 の制定について 議案第51号 燕市職員の給与に関する条例の一部改正に ついて 議案第52号 燕市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等 に関する条例の一部改正について 議案第53号 燕市特別職
初めに、予算説明書6ページ及び7ページ、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、人事課分は、政策企画部、総務部、税務部門を除く財務部、秘書課並びに会計課の16課1事務所の一般職員241人、特別職3人及び会計年度任用職員97人、並びに非常勤職員3人の人件費で、1億6,970万円の減額補正となります。減額の主な理由については、募集退職者の応募者減少によるものです。
◎総務課長(野村秀樹君) 明確な特別職ということになると、いろいろなパターンが出てまいりますので、なかなか明確にお答えできませんが、例えば区長さん、区長に限定をすると、実はこの間もいろんな相談があったところなんですけれども、今、実際、役場職員が区長になるとどうなるかということはご想像のとおりだと思います。
◎町長(神田一秋君) それぞれの区によって、また思いによって、今の部分は相当考えが違うところが出てくるのかなというふうにも思いますが、区の行政区の設置条例、ここは区長さんというある意味特別職の方を委嘱しながらですから、そうした従来ある集落や区を町の条例の中で、そうした面からも定義をしながら、いわゆる行政区というふうな形の中で町が定めているわけでもありますけれども、それぞれ自発的なというのは、もともとの
の保護に関する法律施行条例 の制定について 議案第51号 燕市職員の給与に関する条例の一部改正に ついて 議案第52号 燕市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等 に関する条例の一部改正について 議案第53号 燕市特別職
◎梅田綾里 人事課長 人事課所管の令和3年度決算、歳出、12ページ、初めに、第2款1項1目一般管理費、人件費48億3,651万9,690円は、政策企画部、総務部、税部門を除く財務部、秘書課並びに会計課の15課1事務所の一般職員や特別職職員、会計年度任用職員、特別職非常勤職員の人件費です。
人事改革の方針の策定について理事者の説明の後、委員からの今回の方針は昨年12月に示されたものと何が変わっているのかとの質疑に、理事者から、政策アドバイザーについては専門性の確保という当初の目的は変わっておらず、法に基づき非常勤特別職とした。また、各部局の連携強化を考える中で、業務を4つのグループに分け、それぞれに副市長を配置し、4人体制としたとの答弁がありました。
◎佐々木 鳥獣被害対策課長 長岡市鳥獣被害対策実施隊につきましては、市の非常勤特別職ということになっておりまして、もしそういう事故が起きた場合につきましては、公務災害として対応させていただいておるところでございます。そのほか例えば民間人等がそういった事故に遭った場合につきましては、警察等々と話し合いながら進めていくことになろうかなというふうに考えております。
例えばこれは消防団員は地方公務員の非常勤特別職であるから、なかなかそういう減免が制度的にかなわないのか、そういうものであるとするんであれば致し方ないなと思うんですが、この辺についての研究というか、そういうものはできるんでしょうか。再度お答えください。 ○飯塚義隆議長 柳澤祐人財務部長。
--------------------------------------- △議案第33号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(斎藤秀雄君) 日程第11、議案第33号 阿賀町の特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正を議題といたします。 朗読を省略して提案理由の説明を求めます。 神田町長。
説明欄2つ目の丸、1款議会費から飛んで297ページ、10款教育費までの各款の説明欄、特別職給与費及び職員給与費につきましては、市長、副市長、教育長及び一般職の職員の給料、諸手当等の人件費でございます。
その内訳は、市長、副市長の特別職の人件費8,318万1,000円、一般職のうち会計年度任用職員の人件費2億5,411万円、会計年度任用職員を除く一般職員の人件費38億9,223万円、このうち市長部局職員の退職手当20億820万2,000円です。 次に、人事管理諸経費は、当課所管分の人事評価システム運用経費や各種事務費などです。
農業委員、農地利用最適化推進委員の報酬額につきましては、長岡市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の中で、月額基本額に市長が別に定める額を加算した額と定められております。この加算額につきましては、委員の活動実績により、県から交付される農地利用最適化交付金の額で加算額を支払っております。
このたびの一部改正でございますが、阿賀町議会議員報酬の現状につきまして、昨年10月13日及び21日に開催されました阿賀町特別職報酬等審議会からの答申に基づきまして、議員報酬額の改定をお願いをするものでございます。
特別職の退職手当につきましては、過去の特別職報酬等審議会におきまして、手当の額や率のみを比較対象とするのではなく、報酬や手当を含めた1任期の総収入額で比較することが適当であるという意見が出されております。
農地利用最適化交付金の増額により、新発田市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例及び新発田市農業委員会委員等の報酬の支給に関する規則に基づき、委員報酬を追加支給するためのものであります。1つ飛びまして、農業委員会視察研修事業につきましては、感染症対策に鑑みまして、実施については中止といたしましたので、減額するものであります。 歳出は以上でございます。 次に、歳入であります。
特別職である副市長は、市政における高度な政策判断や重要な企画を指示することから、単に私を補佐するというだけではなく、共に市政を牽引する重要な立場です。また、議会の承認を必要とすることからも、その他の職員とは一線を画するものであると考えております。
令和 4年 1月 定例会(第1回) 令和4年阿賀町議会1月第1回会議会議録議事日程(第1号) 令和4年1月31日(月)午前10時開会日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 議案第1号 令和3年度阿賀町一般会計補正予算(第10号)日程第3 議案第2号 権利の放棄について日程第4 議案第3号 阿賀町の特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部改正
議案第102号 令和3年度上越市一般会計補正予算(第5号) 議案第103号 令和3年度上越市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 議案第104号 令和3年度上越市ガス事業会計補正予算(第2号) 議案第105号 令和3年度上越市水道事業会計補正予算(第3号) 議案第111号 特別職